感覚を選択肢の一つとする

主に競馬について考えたことを書き留めて反省するところ。あともろもろ

予想 -きさらぎ賞・東京新聞杯- 2020

きさらぎ賞東京新聞杯を予想していきます。

 

きさらぎ賞

今年も8頭立て。新馬戦組が3頭いたりダートから参戦してくる馬もいたりして訳わからん。どうしましょう。

新馬戦組からでビビッとくる馬がいなかった(強さがよくわからなかった)ので新馬戦組よりは能力が把握できる重賞を走ってきた馬から入る。重賞を走ってきた馬で思ったことをテキトーに書き留める。

コルテジア→京都適性はあるけどシンザン記念のレベルが怪しい。先行するのは良さそうだけど勝ちまであるか。デイリー杯はノーカンで良いかな。

グランレイ→前走はフロックっぽいけど末脚は凄かった。

サトノゴールド→札幌2歳のレベルが怪しいけど成長してる可能性はある。小頭数なのは良さそう。

アルジャンナ→東スポ2歳でのコントレイルとの着差をどう見るか。

どの馬も不安要素があるので期待したい馬でいい気がしてきた。この中で一番格があってレースレベルも高かった朝日杯で3着のグランレイに期待しよう。前走の脚が使えるならいけるっしょ。小頭数なのもプラスのはず。アルジャンナは人気し過ぎじゃない?とりあえず疑いたくなっちゃう。

予想

◎5グランレイ

買い目

単複 5グランレイ 300円ずつ

 

8頭立てでギリギリ複勝は3着までいけるから単複でいこう。

 

 

東京新聞杯

予想しててすげー楽しい。理由はよくわからないけど東京のレースは予想が楽しいレースが多い気がする。メンバーを見るとそこまで荒れる感じはしないけどどうなんだろ。印と理由をサクッと書いていきます。

◎2ヴァンドギャルド

 前走のジャパンCの日に行われていたウェルカムSは馬場状態が不良→重に変わって内の馬場が伸びるようになっていたのを道中外を走りながら差し切り。このレースで前に馬がいなくなったときに少しかかる面を見せたが内枠に入った今回は大丈夫。3連勝中の勢いで一気に重賞制覇へ。

◯6レイエンダ

 前走のマイルCSは大外枠で不完全燃焼。東京では速い上がりが使えるので反撃を。去年の8着よりは前進できそう。

▲9レッドヴェイロン

 東京マイルならこの馬。あとルメール

△5サトノアーサー

 上がり3Fが33秒台の展開・馬場ならレイエンダ,34秒台ならサトノアーサーでどうでしょう。

△12シャドウディーヴァ

 東京が得意なら初のマイルでもチャンスはあるかも。

買い目

単勝 2ヴァンドギャルド 600円

3連複1頭軸 2 - 5, 6, 9, 12 各100円(計600円) 

 

ヴァンドギャルドと心中!