感覚を選択肢の一つとする

主に競馬について考えたことを書き留めて反省するところ。あともろもろ

京都大賞典をなんとなく予想

10月なのにこの暑さ、しんどい。

 

京都大賞典は京都芝2400m。外回りのやーつ。

出走予定馬は17頭。キャロット4頭出走するけど、1頭シルクの強そーな馬がいますね。。。

 

グローリーヴェイズは今年に入って日経新春杯(京都芝2400m)を勝ち、天皇賞春2着(3着とは6馬身・1.0秒差)ですか。勝ち確ではないとは思うけども、パッと見では3着は外さなそう。軸に最適ですけど、どうしたものか。

他で信用出来そうな馬がいないので、グローリーヴェイズからいろいろ流す作戦になるのかなぁ。嫌っていきたいけどなー。

 

とりあえず先行馬を狙いたいですね。なんだかんだ先行馬が穴を開けるパターンが多いと思う。レースも長く楽しめるし。

先行しそうな馬は、

ダンビュライト

ドレッドノータス

ノーブルマー

パリンジェネシス

レノヴァール

ですかね。マクリの馬は入れてないです。

 

この中で気になったのは、レノヴァールですね。

京都芝2400勝ち経験ありで、先行してそこそこの足を使える。

前走の札幌日経OPも4コーナーあたりは手応え十分で直線イン差しをしたら、外の馬にやられた感じでしたし。

ただ相手のレベル上がるので、能力足りてないのかなー。

 

そうなると、G1を走ってきた組。

エアウィンザーとダンビュライトは距離がちょっと長いような。能力でカバーするなら、それまでですが。

クリンチャー、チェスナットコート、リッジマンはなんか違う気が。

エタリオウはうーん、うーん。

 

シルヴァンシャーは良さそうに見えるけど、後ろからいきそうなのがなー。

 

アルバートはお久過ぎて。